【贈りもの】梅麹つけ床

楮（こうぞ）の手漉き和紙、お箱に入れた『梅麹つけ床』です。

楮はもっとも古く日本に移植された植物のひとつ。
紙としては聖徳太子の時代が始まりとされています。


日本古来の貴重な野梅系品種「杉田梅」を用いた乗松祥子さんの梅酢と麹を、独自の製法で発酵させた梅麹つけ床を、心を込めてお包します。

この価値をお喜びいただける
とっておきのあの方に
どうぞ差し上げてください。

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野菜をたっぷり400g入れてちょうどぴったり収まるサイズの保存容器がセットになっています。

漬けたあとに残った床はいろいろなお料理に使えます。

漬け方、お料理のレシピもセットについています。

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＜熨斗紙、名入れにつきまして＞
熨斗は本来、不老長寿の象徴である鮑（あわび）を乾燥させた「のしあわび」を贈り物に添えられていたことが始まりです。
古くは『贈り物＝神仏への捧げもの』とされていました。

時代と共に、紙で作られた熨斗飾り、そして印刷と姿を変えてきました。

寧楽醗酵では、丁寧に一点一点手作りした紙の「紅白熨斗」（写真をご覧ください）をご入用の方におつけいたします。

＊別途料金100円頂戴いたします。
＊カートに入れる際にご選択ください。
＊名前入れはいたしておりません。何卒ご了承ください。
＊粗供養などにお使いの方は備考欄でご相談ください。


＜発送について＞
クール便
＊ご注文の翌日から5日以内に発送いたします。

＜原材料＞
米（奈良産）、米麹、梅酢、塩
大神神社のご神水

＜内容量＞
400g

＜賞味期限＞
2ヶ月
＊開封後はお早めにお使いください。

＜保存方法＞
冷蔵庫で保管